【格闘技の入場曲的な、出囃子的な】高木正勝 taireitairio
誰だってテンションを意図的に上げたい朝はあるはずです。
例えば…
昨日のお酒が残ってるけど、朝一大事な会議があるサラリーマンの方とか
恋人と朝まで口喧嘩して精根尽き果てたけど、大学の後輩のOB訪問があるから、笑顔でキラキラしてなきゃいけないとか
※体験談ではない
そんな時に、私が鳴らすプロレスラーの入場曲的な一曲。
大地を感じさせるリズムと
原始的な三和音の繰り返しから来る迫力とで
私の動物的な感覚、野心が呼ばれる
私は生きるんや!
どんなんであれ、よく生きるんや!
という気持ちが湧いています。
今日も…この曲聴きながら出勤しましたよ
高木正勝さんは、民族音楽を研究された方で
他にも聴きやすくも深い音楽を作ってらっしゃいますので、
単純に癒されたいとき、自分をそっとしておきたい時も
聴いてみて下さい。
0コメント